井の中の蛙

少しブログの更新が出来てませんでした。ほんのごく少数の読者の皆さま、お待たせしました。
今日からまたシンガポールに戻りましたので、出来るだけ毎日考えていることをお伝えしていきます。
先月は3週間日本に戻り、今年から自分の事業をどう挑戦していくかについて、色々な方にお会いしてきました。
結論としては、自分の事は自分でしか決めれない。色々考えあぐねるよりも、まずは第一歩を踏み出すことも重要ということでした。
昨年、6月に会社を辞めて事業の立ち上げをしてきましたが、つくづく自分は井の中の蛙だったなあと改めて感じています。

これまではやはり、会社の看板、役職という肩書きでお付き合いしてくれた方が多くいて、それがなくなるともうスーッとどこかにいなくなってしまう人も結構いらっしゃいました。分かってはいたんですがね。
また自分も外のことを結構知っていたつもりでしたが、何も知らないサラリーマン男でした。小さな小売の世界のしかも百貨店という狭いフィールドでしか通用しない人間なのかなあと凹みもしました。


第2の人生として、まず教育のフィールドを選んだことは間違いではなかったように思います。でもプログラミングは自分には全くの素人の領域であり、やはり当初のような海外の優れたライセンスプログラムを導入するというようなことでないと、自分たちで作り上げるのはありえないです。まあ、これは元々わかっていたことですが。

新規事業って難しいなと思うのは、やはりずーっと試行錯誤なんですよね。事業モデルがカチッと固まるまでは。
特に私のように当初の事業モデルを捨てて、ピボットして違う方向にいく時にはどうしても前の考えに引っ張られるんです。そして不安だからいろんな人に自分の考えが固まる前に相談してしまうんです。で、相談された人からすると、「固まってもいない話を聞かされて迷惑なんだよ」ってなことになるんです。

これまでは相棒が一応いましたが、今は一人で考えることが多く、どうしても意見を誰かに求めたくなるんですよね。このアイデア出しというか、ブレインストーミングをどう一人でやればいいのか悩んでます。
幸い私には経営コンサルタントでもある妻が色々とアドバイスをくれるので、なんとかやれてます。でもあくまでも助言なので。

で、今年はあまり焦らずに、長期的な視点で継続できる事業、仕事を考えて行こうと思っています。半年で少しは外の世界も少しですがわかりました。またシンガポールにもようやく馴染んできました。英語はまだまだですが・・・
ですから、教育事業にこだわることなく、いろいろな分野でできることをやっていこうと思っています。好奇心が一番大切ですね。


それを教えてくれたのが、「スタンフォード式 人生デザイン講座」です。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%BC%8F-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABNF-%E3%83%93%E3%83%AB-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-ebook/dp/B07YG1GWWT
みなさんにも参考になるかと。

で、今の関心はやはり、「デジタル時代における企業変革をどう進めれば良いのか?」です。
これまでの企業変革と大きく違うのは必ず、テクノロジーがベースになるということです。で、このテクノロジーをどううまく使いこなすかです。言い換えると、テクノロジーをよく知っている人間をどう、見つけ出し、どう使いこなすかなんです。その時に必要なデジタルの知識はどの程度必要なのかということです。
ここが私の研究テーマであり、自分がこれまで実践の中で悩んできたことです。
最近、自らの体験で思うのはプログラミング、たとえば、Python, Rubyなどの言語を少し勉強したぐらいではデジタルの世界全体を見ることは到底できません。
ある方には応用情報技術者の資格を持つ方がいいのではないかとアドバイスをいただきました。
ここは自分でより掘り下げて考えて行こうと思っています。
詳しくはまた次回に

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