もう一度焼肉ライクについて思う

2020年12月以来の訪問でどう変わったのか!

先週赤坂見附にランチタイムにいた。約2年前に焼肉ライクについてコメントをしたのを思いだして、再び同じ焼肉ライク赤坂見附店に行った。

注文したのは前回とほぼ同じカルビのセット1200円。それに今回はチョレギサラダをつけたので合計1500円。

結論として、1500円なら赤坂界隈に1000円前後で韓国料理店でもっと美味しい焼肉が食べれるなあと。やはりお客さんは少なく、顧客の数がやはりバロメーターだと実感。
レストランは並ぶくらいの店でないとダメだと感じる。

2年前に来店して、今後大丈夫なのかと思ったのは店員の少なさとサービスの悪さだった。

今回、この2点はさらに悪くなっていた。しかしIT化はさらに進んでおり、注文からお会計まで自分でできるようにはなっている。これは15年ぶりに久しぶりに行ったスシローでも同じような状況だった。

コロナ禍で売り上げ効率が減るため、1店舗を最少人数で運営するための仕組みがどんどんと取り入れられている。しかし、大事なのはその最低人数のスタッフの質だ。
スシローと比べると、スシローではミセス層のパートさんが多くて、個人的にはサービス評価は悪くなかった。会計時に戸惑っていたら、50代のスタッフさんが丁寧に教えてくれた。
また来たいと思わせるサービスだった。
まあ、スシローでもあまりお金を気にせずに食べたら1800円となり、全く満足感はなかったが、今回のライクでは店員のサービスレベルが最低だった。いえばやる気のないカラオケ店員みたいな感じであった。
帰り際にもう2度と来ないなあと振り返りつつ店を後にした。

たかが1500円なのだが、この損失感は凄まじいものがあった。
溜池山王駅までの帰り道、いろんな韓国レストランのランチメニューを見るたびに悔しさがこみあげてきた。

「食い物の恨みは恐ろしい」とはよく言ったものだ。

立地、雰囲気、価格、料理の質、サービスなどが飲食店の成功のカギだとは思うが、今回の焼肉ライクはあの経営でよく持ち堪えているなあと感じた。

頭で考えてるだけではビジネスはできない。やはり相手は生身のお客様なんだ。その人にどう満足してもらうか、喜んでもらえるかが先に来なければなんでもうまくはいかないだろう。

顧客ファースト、顧客満足第1主義、お客様は神様、スローガンは色々あれど、経営者にその信念がどこまであり、それをどう従業員全員と共有するかの方法が問われているかもしれない。それはITでは解決できないだろう。

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